敏感肌の私が何度も実験して作ったクレンジングバーム

2020.05.14

こんにちは、ROSE LABO代表の田中綾華です!

 

深谷

 

最近の深谷市(栽培地)は30℃を越えることも多く、ハウスの中は40℃以上になるので、紫外線対策と保湿が欠かせません。

日焼け止めを塗っても汗をかくと流れてしまい、汗が引いたら乾燥する、の繰り返しに悩み中…。

肌荒れしやすい私が、10年後も美肌を守るために大事にしているのが「クレンジング」です。

 

 

 

敏感肌の私に合う化粧品がなかった

新しい化粧品が続出する中、多くの女性が「化粧品難民」だといいます。

私はアトピー家系で、敏感肌です。好きな芸能人が使っているもの、友達に教えてもらったものなどを使ってみても、お肌に合わず荒れてしまうことが多くてずっと悩んでいました。

キレイになるために化粧品を使っているのに、お肌がボロボロになっていく…

当時の私は「メイクが落とせたらいい」とだけ思ってクレンジングを選んでいて、洗浄力が強すぎるものを使っていたのかもしれません。

知らないうちにお肌にダメージを与えてしまわないように、まずは自分のお肌の状態を知り、買う前に化粧品の成分を確認することが大事だと思いました。

 

ROSE LABOで自社開発に成功した、美容成分たっぷりの『24(トゥエンティフォー)』が安定して栽培できるようになってから、まず第一にクレンジングを作りました。

 

ROSE LABOの化粧品には、シリーズ共通フリー成分があります。

  • 鉱物油
  • パラベン
  • 石油系界面活性剤
  • ール系色素
  • 紫外線吸収剤

これらを使用していません。

 

特に”石油系界面活性剤”は、食器用洗剤にも使われているほど強力な洗浄力をもつ、石油から作られた化学物質です。

「洗剤を顔に塗っていたのか…そりゃヒリヒリするわ」と、これを知って恐ろしくなり、フリー成分を設定しました。

 

 

当時の私は栽培に営業活動に講演に…と忙しく、メイクをしたまま寝てしまうこともしばしば。

クレンジングも洗顔も手順が多くて面倒くさい!と思い、さらに体調が悪いときには洗顔で荒れてしまうこともあったので、「ダブル洗顔不要」にこだわりました。

 

私のような敏感肌の方でも使えるように、本来人間に不要だった「化学物質」をできるだけ配合したくない—

お肌がヒリヒリしないか、何度も自分で試して改良し…

 

そして完成したのが天然由来成分93%の『ナチュラルオフバームR』!

 

 

 

敏感肌も使えるクレンジングのタイプは?

クレンジングバーム

バームタイプのクレンジングは、簡単にご説明するとオイル成分を固めたもので、油性成分の配合率が高いのが特徴です。なので、洗い上がりはしっとりします。

他にも、クレンジングには様々なタイプがあります。

 

  • オイル

しっかりとメイクオフする反面、洗浄力が強いので乾燥しやすい。

  • シート

拭くだけでラクな反面、摩擦による乾燥が起きる。

  • ミルク

保湿性が高い反面、洗浄力が弱いためウォータープルーフは落とせないことも。

  • バーム

しっかりと汚れを落としつつ保湿成分が豊富なので突っ張りにくい。その反面、洗い流すのにすこし時間がかかる。

 

私のように敏感肌の方は、バームかミルクタイプが安心かと思います。

 

 

 

お肌の角層はティッシュ1枚分!

お肌の「角層」の厚さは、なんと平均0.02mm。2枚組のティッシュ1枚分しかないのです。

想像以上に薄いので、私はとにかく優しいタッチでスキンケアしています。

 

お化粧をされる方は、毎日クレンジングを行いますよね?

クレンジング→洗顔→タオルで水分オフ→保湿というステップの方が多いと思います。

その回数分、ティッシュ1枚分のお肌を触っていることになるので、優しくしてあげましょう。

 

 

 

私がスキンケアで気をつけていること

▼洗い流すときは約32℃のお湯で

朝や夏場はひんやりとした冷水で洗顔したいところですが、冷たすぎると毛穴が開かず、むしろ閉じてしまうこともあり、余分な皮脂や汚れが残ってしまいます。

汚れをそのままにすると、お肌に菌が発生しニキビや肌荒れの原因になってしまうので、温度を調整してお肌を守りましょう。

 

▼シャワーを直接当てない

お風呂のついでにシャワーで洗い流してしまうと、高温かつ刺激が強いあまり、本来お肌に必要な皮脂まで洗い流してしまう恐れがあります。

これらは乾燥の原因になったり、お肌が「もっと潤わなくちゃ」と余分な皮脂を出し、角栓につまり毛穴のトラブルになる可能性があります。

 

▼乾いた手でクレンジング

水とクレンジング剤が混ざった状態で顔を洗うと、乳化してしまいメイクとクレンジングバームが馴染みにくくなります。

乾いた手で乾いた顔にクレンジングを乗せて、製品の効果を最大限発揮させるようにしています。

 

 

 

「ナチュラルオフバーム」の使い方

内蓋とスパチュラがついていて衛生的◎

 

 

①乾いた手に、スパチュラでマスカット粒大のクレンジングバームを手に取ります。

目安はこのくらい。スパチュラで大盛2杯分ほどです。

 

 

②手の平でバームを温めてから、こすりすぎないようにメイクと馴染ませます。

 

 

⑤32℃前後のお湯で流します。

水とクレンジングバームが混ざると白くなるのが「乳化」です。

バームがお湯と馴染んでいる証。

 

 

このあとの洗顔は不要なので、タオルで優しく拭き取ったらすぐに化粧水を塗って保湿します!

 

 

 

生まれつき敏感肌で、日焼けも乾燥もしやすい仕事ですが、学生時代より圧倒的に荒れなくなりました。

そんな私がキレイになるために使う、クレンジングバーム。

 

みなさまの10年後のお肌も、美しく健やかでありますように…

 

 

 

ナチュラルオフバームR 4,000円(税抜)

内容量:80g(毎日使用して1~1.5ヶ月分)